HISTORICAL ERA / 1467頃—1575頃
戦国時代
戦国地域権力が競合し、戦争・外交・流通・鉄砲の普及が列島規模の政治再編を促した時代。
合戦だけでなく、同盟、主従、婚姻、都市と物流の変化から戦国大名の選択を読みます。- 掲載出来事
- 10件
- 関係人物
- 19名
記事で背景をつかんだ後は、御所・二条城・本能寺など時代が重なる場所を一日のルートでたどれます。
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戦国時代の主な出来事

鉄砲伝来
種子島へ漂着した異国船から火縄銃が伝わる。領主・種子島時堯は二挺を入手し、国産化を進めた。
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キリスト教伝来
イエズス会宣教師フランシスコ・ザビエルが鹿児島へ到着。戦国大名・港町・商人を介して布教が広がり、日本社会が新しい宗教と世界観に向き合った。
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厳島の戦い
毛利元就が陶晴賢の大軍を厳島へ誘い、夜間の渡海と奇襲で撃破。安芸の国人領主から中国地方の有力大名へ飛躍した。
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桶狭間の戦い
尾張へ進軍した今川義元の大軍を、織田信長が局地的な急襲で破る。信長躍進の起点となった。
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川中島の戦い
北信濃をめぐり武田信玄と上杉謙信が八幡原で激突。五度に及ぶ対陣のなかで最も激しい第四次合戦となり、双方に大きな損害が出た。
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信長上洛
織田信長が足利義昭を奉じて京都へ入り、義昭を第15代将軍に就ける。信長の畿内支配が始まった。
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比叡山焼き討ち
織田信長軍が比叡山延暦寺を攻撃し、堂塔や山麓の集落を焼いた。宗教勢力と戦国大名の対立、軍事拠点化、非戦闘員被害を考える事件となった。
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室町幕府の滅亡
足利義昭が信長に挙兵するが槇島城で敗れ、京都を追放される。約240年続いた室町幕府が政治的に終焉した。
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長篠・設楽原の戦い
織田・徳川連合軍が、長篠城を包囲した武田勝頼軍と設楽原で決戦。馬防柵と鉄砲を生かして勝利した。
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安土城築城
織田信長が近江の安土山で築城を開始。軍事拠点だけでなく、天下統一後の秩序を目に見える形で示す城と城下町をつくった。
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戦国時代に関わる人物
武将 / 1534—1582織田 信長天下布武を掲げた革新者
武将 / 生年不詳—1582明智 光秀本能寺で主君を討った知将
武将 / 1537—1598豊臣 秀吉全国統一と近世の統治基盤を築いた天下人
武将 / 1543—1616徳川 家康江戸幕府を開いた大将軍
天皇 / 1517—1593正親町天皇戦国の転換期を歩んだ第106代天皇
武将 / 1557—1582織田 信忠信長と同日に散った織田家の後継者
武将 / 1522頃—1583柴田 勝家北庄を築き、秀吉と賤ヶ岳で争った織田家宿老
武将 / 1534—1610細川 藤孝光秀の誘いを退けた武将・文化人
武将 / 1561—1602井伊 直政赤備えと交渉で家康を支えた徳川四天王
武将 / 1528—1579種子島 時堯鉄砲の国産化を進めた種子島の領主
天皇 / 1497—1557後奈良天皇戦国期の困窮する朝廷を支えた第105代天皇
武将 / 1519—1560今川 義元駿河・遠江・三河を束ねた東海道の大大名
武将 / 1537—1597足利 義昭信長と協力・対立し、鞆から再興を求めた室町幕府第15代将軍
武将 / 1546—1582武田 勝頼長篠後も再建を続け、新府城で領国再編を図った最後の武田当主
僧侶 / 1506—1552フランシスコ・ザビエル日本でキリスト教布教を始めたイエズス会宣教師
武将 / 1521—1555陶 晴賢大内氏の実権を握り、厳島の戦いで毛利元就と戦った武将
武将 / 1497—1571毛利 元就国人領主から中国地方の戦国大名へ勢力を広げた毛利氏当主
武将 / 1521—1573武田 信玄甲斐から信濃へ領国を広げた武田氏当主
武将 / 1530—1578上杉 謙信越後を統一し、関東管領として北信濃へ出兵した戦国大名