HISTORICAL ERA / 1336—1573
室町時代
室町足利将軍家と守護大名が政治を担い、都市・交易・文化が発展する一方、各地の自立が進んだ時代。
将軍と守護の均衡、民衆の一揆、応仁の乱を通して戦国社会への変化を追います。- 掲載出来事
- 7件
- 関係人物
- 12名
記事で背景をつかんだ後は、御所・二条城・本能寺など時代が重なる場所を一日のルートでたどれます。
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室町時代の主な出来事

金閣・北山殿の造営
足利義満が西園寺家の山荘を譲り受け、北山殿の造営を開始。政治・外交・宗教・文化を一つの空間へ集め、室町幕府最盛期を象徴する舞台を築いた。
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日明勘合貿易
足利義満が明との国交を整え、勘合で公認船を識別する貿易を開始。東アジア外交、倭寇対策、幕府財政、禅宗文化を結びつけた。
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正長の土一揆
近江から京都・奈良へ徳政要求が広がり、馬借・農民・都市民が土倉や酒屋を襲って借金証文を破棄した。
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嘉吉の乱
将軍足利義教が赤松満祐邸で暗殺され、幕府が播磨へ追討軍を派遣。将軍権力の強化と守護大名の反発が、政権中枢で爆発した。
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応仁の乱
将軍家と有力守護家の後継争いが結びつき、京都を主戦場に11年続く内乱へ発展。戦国時代の幕開けを告げた。
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東山殿と銀閣
足利義政が応仁の乱後の京都東山に山荘造営を開始。政治の求心力を失う一方、禅・茶・花・庭園・建築が交わる東山文化の舞台を残した。
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明応の政変
管領細川政元らが将軍足利義稙を廃し、足利義澄を擁立。将軍の廃立を有力者が主導し、畿内の戦国政治を加速させた。
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室町時代に関わる人物
武将 / 1436—1490足利 義政東山文化を育てた室町幕府第8代将軍
武将 / 1430—1473細川 勝元東軍を率いた室町幕府の管領
武将 / 1404—1473山名 宗全西軍を率いた有力守護大名
天皇 / 1442—1500後土御門天皇応仁の乱の京都で在位した第103代天皇
武将 / 1358—1408足利 義満南北朝合一を実現した室町幕府第3代将軍
天皇 / 1377—1433後小松天皇神器を受け南北朝合一を迎えた第100代天皇
天皇 / 1401—1428称光天皇正長の土一揆の年に崩御した第101代天皇
武将 / 1373—1441赤松 満祐嘉吉の乱で将軍義教を暗殺し、播磨で追討を受けた守護大名
武将 / 1394—1441足利 義教将軍権力の再建を進め、嘉吉の乱で暗殺された第6代将軍
天皇 / 1419—1471後花園天皇嘉吉の乱から応仁の乱前夜まで在位した第102代天皇
武将 / 1466—1523足利 義稙廃立と復職を経験し、各地で幕府再建を図った第10代将軍
武将 / 1466—1507細川 政元明応の政変で将軍を廃立し、管領家の実権を強めた守護大名