
PERSONAL FILE / 天皇
めいしょうてんのう明正天皇
江戸時代初期に在位した第109代天皇父・後水尾天皇と母・徳川和子(東福門院)の皇女。父方の祖父母は後陽成天皇と近衛前子、母方は徳川秀忠と江。1629年、奈良時代の称徳天皇以来およそ860年ぶりの女性天皇として即位し、1643年に異母弟・後光明天皇へ譲位した。幕府の朝廷統制が強まる時期の皇位を担った。
- 生没年
- 1624—1696
- 主な所属
- 皇室
- 関わった出来事
- 1件

家紋・紋章十六八重表菊Philip Nilsson/Public Domain
HISTORICAL ROLE
明正天皇は、その時何をしたか
島原・天草一揆
一揆の鎮圧を直接指揮したのは江戸幕府で、明正天皇が軍事判断を行ったわけではない。幕府が大名・宗教・海外交易への統制を強める時期に在位していた天皇として、政治構造の違いを示す存在である。
FAMILY TREE
明正天皇の家系図
父・第108代後水尾天皇人物詳細 →
母・皇后徳川 和子
本人・第109代明正天皇
皇室と徳川将軍家を結ぶ主要関係と、1643年の皇位継承を抜粋しています。明正天皇に配偶者・子女はなく、異母弟・後光明天皇へ譲位しました。
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