
PERSONAL FILE / 天皇
あんねいてんのう安寧天皇
皇統譜上の第3代天皇皇統譜上の第3代で、欠史八代に含まれます。『日本書紀』巻第四では綏靖の子として登場する。后の出自には複数の異伝が併記され、系譜が一通りに伝わったわけではないことを本文から確認できる。政治上の具体的な活動を復元できる記事は乏しい。『古事記』『日本書紀』に基づく伝承的な系譜を含み、実在や年代を史料から確定できない点に注意が必要です。
- 代数
- 第3代
- 主な所属
- 皇室
- 関わった出来事
- 1件
HISTORICAL ROLE
安寧天皇は、その時何をしたか
『日本書紀』の宮と系譜
巻第四に片塩の浮孔宮が記されています。これは8世紀に編纂された史書が伝える宮名で、発掘によって本人の宮と確定したという意味ではありません。記紀の伝承、現在の伝承地・陵墓指定、同時代の考古資料を分けて読む必要があります。
FAMILY TREE
安寧天皇の家系図
本人・第3代安寧天皇
ここでは史実として確定できる家族の系図を示せないため、本人の代数だけを表示しています。記紀が伝える血縁関係と、同時代史料で確認できる家族関係は区別します。詳しい史料の限界は欠史八代の総論で確認できます。
皇室の系図(宮内庁) ↗RELATED PEOPLE



