
PERSONAL FILE / 天皇
こうぎょくてんのう皇極天皇
乙巳の変の舞台となった宮にいた第35代天皇舒明天皇の皇后。642年に即位し、飛鳥板蓋宮で中大兄皇子らが蘇我入鹿を討った乙巳の変に直面した。事件後に弟の孝徳天皇へ譲位し、のちに斉明天皇として重祚した。
- 生没年
- 594—661
- 主な所属
- 皇室・飛鳥
- 関わった出来事
- 1件

家紋・紋章十六八重表菊Philip Nilsson/Public Domain
HISTORICAL ROLE
皇極天皇は、その時何をしたか
乙巳の変と大化改新
飛鳥板蓋宮の大極殿で蘇我入鹿が討たれた場にいた。同年に譲位し、中大兄皇子を皇太子とする孝徳天皇の新政権が成立した。
FAMILY TREE
皇極天皇の家系図
父茅渟王
母吉備姫王
本人・第35/37代皇極・斉明天皇
夫・第34代舒明天皇
皇子・第38代天智天皇
皇子・第40代天武天皇
皇位継承と645年の政変に関係する主要人物を抜粋しています。十六八重表菊は後世に皇室の紋章として定着した意匠で、皇極天皇自身が用いた家紋という意味ではありません。
皇室の系図(宮内庁) ↗