
PERSONAL FILE / 天皇
ようめいてんのう用明天皇
丁未の乱直前に崩御した第31代天皇欽明天皇の皇子で、母は蘇我稲目の娘・堅塩媛。仏法への帰依を表明したと『日本書紀』が伝える。587年の崩御後、皇位継承と仏教受容をめぐる蘇我・物部両氏の対立が武力衝突へ進んだ。
- 生没年
- ?—587
- 主な所属
- 皇室・磐余池辺双槻宮
- 関わった出来事
- 1件

家紋・紋章十六八重表菊Philip Nilsson/Public Domain
HISTORICAL ROLE
用明天皇は、その時何をしたか
丁未の乱
天皇の死後、穴穂部皇子の擁立を図る物部守屋と、泊瀬部皇子を支える蘇我馬子らの対立が決戦へ進んだ。
FAMILY TREE
用明天皇の家系図
皇位継承と丁未の乱に関わる主要関係を抜粋。確実な同時代肖像がないため菊花紋章を表示しています。
皇室の系図(宮内庁) ↗