地図と人物でたどる、日本の時間。

最澄の肖像
肖像の出典 ↗CC0 1.0

PERSONAL FILE / 僧侶

さいちょう

最澄

比叡山を拠点に日本天台宗を開いた僧

近江国に生まれ、比叡山で修行した僧。804年に遣唐使船で唐へ渡り、天台教学と密教・禅・戒律を学んだ。帰国後、比叡山を拠点に天台宗を広め、僧を国家の寺院制度からより自立して養成する大乗戒壇の設立を求めた。

生没年
767—822
主な所属
天台宗・比叡山延暦寺
関わった出来事
2

HISTORICAL ROLE

最澄は、その時何をしたか

死後に構想が認められる

大乗戒壇の勅許

最澄が求め続けた大乗戒壇は没後まもなく勅許され、比叡山で独自に僧を養成する制度の基礎となった。

FAMILY TREE

最澄の家系図

本人最澄
弟子義真
弟子円仁

血縁ではなく、日本天台宗の継承に関わる主要な師弟関係を掲載しています。

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