地図と人物でたどる、日本の時間。

陸奥 宗光の肖像
肖像の出典 ↗Public Domain

PERSONAL FILE / 政治家

むつ むねみつ

陸奥 宗光

条約改正と日清講和を担った外務大臣

紀州藩士・伊達宗広の子として生まれ、陸奥家を継いだ。妻は陸奥亮子、長男は陸奥広吉。坂本龍馬の海援隊に加わり、維新後は地方行政・租税・外交の実務を経験した。土佐立志社事件への関与で投獄されたのち政界へ復帰し、第2次伊藤内閣の外務大臣として条約改正を進めた。日清戦争では開戦外交と下関講和を担い、列強との交渉と戦争が結び付く明治外交の中心にいた。

生没年
1844—1897
主な所属
紀州藩・海援隊・明治政府
関わった出来事
6件

HISTORICAL ROLE

陸奥 宗光は、その時何をしたか

兵庫県知事・神奈川県令・租税頭

地方行政と租税制度

新政府で地方行政と租税の実務を担当した。外交官として知られる以前に、地租改正期の制度運営を経験し、国家財政と地方統治を学んだ。

READ, THEN WALK

陸奥 宗光の時代を、明治後期の東京でたどる

国会前庭、外交史料館、日比谷公園、旧新橋停車場を巡り、議会・外交・産業の発展とその代価を一日で考えます。

HISTORY MODEL COURSE明治後期・東京歴史1日モデルコース約8時間/5地点/自主散策・ツアー比較モデルコースを見る →

FAMILY TREE

陸奥 宗光の家系図

父伊達 宗広
本人陸奥 宗光
妻陸奥 亮子
長男陸奥 広吉

父・伊達宗広の家から陸奥家を継いだ系譜と、妻・亮子、長男・広吉へ続く主要な婚姻・直系を抜粋しています。

RELATED PEOPLE