
PERSONAL FILE / 女性
むらさきしきぶ紫式部
『源氏物語』を書き一条朝の宮廷を記した作家学者の家系に生まれ、中宮彰子に仕えた女房・作家。本名や正確な生没年は分からない。『源氏物語』では光源氏と周囲の人々を通じて宮廷社会の政治・婚姻・感情を描き、『紫式部日記』には一条朝の儀礼と女房生活を記した。
- 生没年
- 970頃—1019頃
- 主な所属
- 藤原氏・中宮彰子女房
- 関わった出来事
- 1件
HISTORICAL ROLE
紫式部は、その時何をしたか
『源氏物語』の記録
『紫式部日記』から、1008年には『源氏物語』の一部が宮廷で読まれ、冊子の制作が進んでいたことを確認できる。完成年を一点に断定することはできない。
FAMILY TREE
紫式部の家系図
父藤原 為時
本人紫式部
夫藤原 宣孝
娘大弐三位
主要な直系・婚姻関係を抜粋。本名と生没年には確定できない点があります。
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