地図と人物でたどる、日本の時間。

後村上天皇の肖像
肖像の出典 ↗Public Domain

PERSONAL FILE / 天皇

ごむらかみてんのう

後村上天皇

四條畷・正平一統期の第97代・南朝天皇

後醍醐天皇の皇子。父の死後、南朝の天皇として吉野・賀名生・住吉などを移りながら政権を維持した。観応の擾乱では足利直義・尊氏との交渉を利用し、1352年には一時京都を回復した。

生没年
1328—1368
主な所属
皇室・南朝
関わった出来事
1
後村上天皇の家紋・十六八重表菊
家紋・紋章十六八重表菊Philip Nilsson/Public Domain

出典 ↗ Public Domain

HISTORICAL ROLE

後村上天皇は、その時何をしたか

南朝の天皇として抗戦と和平を判断

四條畷の戦い・正平一統

四條畷の敗戦後も拠点を移して南朝を維持し、足利氏の内紛を利用して北朝との一時的統一へ進んだ。

FAMILY TREE

後村上天皇の家系図

南朝の皇位継承に関わる主要な直系を抜粋。確実な肖像を使わず菊花紋章を表示しています。

皇室の系図(宮内庁) ↗

RELATED PEOPLE