
PERSONAL FILE / 武将
たいら の まさかど平 将門
東国の争いを朝廷への反乱へ拡大させた武将桓武平氏の平高望の孫。父は平良持または平良将と伝わり、妻は伯父・平良兼の娘とみられる。親族間の所領・婚姻をめぐる争いから勢力を広げ、939年には常陸・下野・上野の国府を攻略。『新皇』を称したと『将門記』は伝える。
- 生没年
- 903頃—940
- 主な所属
- 桓武平氏・坂東
- 関わった出来事
- 1件
HISTORICAL ROLE
平 将門は、その時何をしたか
平将門の乱
一族の私闘から国府との戦いへ進み、関東諸国の支配を試みた。940年、藤原秀郷と平貞盛の軍に敗れて戦死した。
FAMILY TREE
平 将門の家系図
祖父平 高望
父(良持とも)平 良将
伯父平 国香
伯父・妻の父平 良兼
本人平 将門
妻平 良兼の娘
従兄弟平 貞盛
娘(後世の伝承)滝夜叉姫
父の名は史料・系図によって良持または良将と伝わります。妻は伯父・良兼の娘とみられ、滝夜叉姫は江戸時代の読本・歌舞伎で広がった後世の伝承として区別しています。
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